外国人技能実習生受入事業について


提携の流れ

外国人実習生受入制度は、申込みから帰国まで以下の流れになります。
実習生は最長3年の受入れ期間の中で受入企業様のニーズに合わせ、業務に従事しながら日本の高度な技術・技能・知識を学んでいきます。

技能実習生受入れの流れ(申込みから帰国まで)

手続きの流れ

受入企業の技能実習ニーズの把握

申し込み

海外送出し機関にて募集

技能実習生候補者の書類選考・面接

在留資格申請手続き/海外での講習

入国手続/日本入国

1ヶ月の講習(160時間以上)

企業にて技能実習1号開始(雇用契約)

技能実習1年目9月目に技能検定試験

JITCOによる技能実習1号の成果評価

技能実習2号(2年目)に資格変更

技能実習2号(3年目)に期間更新

技能実習3年終了・技能実習生帰国


※上記は技能実習1号 1年、実習2号 2年の場合です。

(技能実習1号・2号、あわせて最長3年間滞在できます。)